7/24合奏練習での黒田さん指示(ラプソディ)

2016年07月31日 23:26

・要所要所でテンポが変わるので、必ず指揮を見てください。
 [3]piu mossoのアフタクト
 [6]Tempo giusto(オケのtutti)
 [13]Meno ゆっくりになる
 136小節 a tempo

・[28]~[32]は楽譜に記載されていないテンポ変化が続きます。
 303~304は4つ振り  ←303=[28]
 305~310は2つ振り(早い)(piano)
 311~312は4つ振り(戻る)
 313~316は2つ振り(早い)(piano)
 317~326は4つ振り(戻る)
 327~332は2つ振り(早い)(piano)
 333~334は4つ振り(戻る)
 335~338は2つ振り(早い)(piano)
 339~342は4つ振り(戻る)
 343=[31]は4つ振りのままでテンポがやや変化

・138~176と223~246をカット。
 カットの結果、ホルン以外は、[14]から[28]の1小節前まで休み。
 ホルンは[20]と[21]に出番があります。

・[3]アフタクトからのメロディはピアノとコントラバス以外ユニゾン。
 音を出すタイミングを全員で合わせる。
 弦楽器は[3]のアフタクトをアップで入り、[3]の3拍目をダウンで引き直す。

・508のfpのpは音量ゼロまで落とすイメージ。509の頭も音量ゼロから始める。

・バイオリン
 [11]の2小節目と6小節目は弓元で飛ばす。
 [39]からの8分音符は全弓でたっぷり弾く。