8/4カルメン合奏練習

2019年08月04日 22:52

8/4のカルメン合奏練習での指揮者指示です。
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【重要:楽譜の改変について】
 ・以前、黒田さんから「闘牛士の歌」の楽譜の改変について
  連絡がありましたが、改変内容が変更になりました。
  47小節まで演奏したら60小節に飛ぶ(48~59をカット)
  後半、105小節まで演奏したら121小節に飛ぶ(106~120をカット)
  チェロの121の1音目はFに変更

<序曲>
・練習番号6(121小節)の前、インテンポのまま
・練習番号6の3小節目(123小節)で音量落とす。
 128~129の<>をしっかり、131でff、135で>、136~137の<>をしっかり。

<ハバネラ>
・53小節の2拍目、テンポ緩める(2拍目に波線引く)
 69の2拍目、113の2拍目、129の2拍目、も同様にテンポ緩める

<セギディーリャ>
・43小節、テンポ緩める(波線)
・練習番号57(97小節)の入り、指揮を見て合わせる(要注意箇所)
・曲の最後はインテンポのまま

<闘牛士の歌>
・ff=お祭り騒ぎ。しっかり鳴らす

<花の歌>
・23小節の後半からテンポ緩める。25からstring.
・40小節の2拍目の裏にフェルマータ書く
・練習番号43(42小節)から伴奏パートは薄く

<第3幕への間奏曲>
・練習番号1(13小節)からの弦楽器はパートSolo。
 1stVn,2ndVn,Vaは1人、Vcはdivなので2人、Cbは2人。
 練習番号2(23小節)の2拍目からtutti(全員で弾く)
・32小節の4拍目、テンポ緩める。36の4拍目も緩める

<第4幕への間奏曲>
・最後の小節、指揮を見て合わせる

<そら来たぞ!>
・練習番号22(182小節)からの短い音符、後ろへ詰める(休符をしっかり)
・191からのアクセント記号+スタッカートは鋭く短く

<終曲>
・18小節から終わりまで、音量の変化をしっかり
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