8/4カルメン合奏練習
8/4のカルメン合奏練習での指揮者指示です。
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【重要:楽譜の改変について】
・以前、黒田さんから「闘牛士の歌」の楽譜の改変について
連絡がありましたが、改変内容が変更になりました。
47小節まで演奏したら60小節に飛ぶ(48~59をカット)
後半、105小節まで演奏したら121小節に飛ぶ(106~120をカット)
チェロの121の1音目はFに変更
<序曲>
・練習番号6(121小節)の前、インテンポのまま
・練習番号6の3小節目(123小節)で音量落とす。
128~129の<>をしっかり、131でff、135で>、136~137の<>をしっかり。
<ハバネラ>
・53小節の2拍目、テンポ緩める(2拍目に波線引く)
69の2拍目、113の2拍目、129の2拍目、も同様にテンポ緩める
<セギディーリャ>
・43小節、テンポ緩める(波線)
・練習番号57(97小節)の入り、指揮を見て合わせる(要注意箇所)
・曲の最後はインテンポのまま
<闘牛士の歌>
・ff=お祭り騒ぎ。しっかり鳴らす
<花の歌>
・23小節の後半からテンポ緩める。25からstring.
・40小節の2拍目の裏にフェルマータ書く
・練習番号43(42小節)から伴奏パートは薄く
<第3幕への間奏曲>
・練習番号1(13小節)からの弦楽器はパートSolo。
1stVn,2ndVn,Vaは1人、Vcはdivなので2人、Cbは2人。
練習番号2(23小節)の2拍目からtutti(全員で弾く)
・32小節の4拍目、テンポ緩める。36の4拍目も緩める
<第4幕への間奏曲>
・最後の小節、指揮を見て合わせる
<そら来たぞ!>
・練習番号22(182小節)からの短い音符、後ろへ詰める(休符をしっかり)
・191からのアクセント記号+スタッカートは鋭く短く
<終曲>
・18小節から終わりまで、音量の変化をしっかり
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