10/15合奏練習(ブラ1、アンコール)

2017年10月15日 23:41

10/15の合奏練習は、ブラ1とアンコールをやりました。
以下、今日の指示です。前回までの指示も含みます。
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<ブラ1:1楽章>
・8小節目の7拍目からテンポ溜める
・9の1拍目、弦楽器は全球で弾ききる
・9からの弦pizz.は探るような音色で。急がない
・12の後半テンポ溜める
・20、テンポ溜める
・A(21)からTimpの刻みを聴く
・24の5拍目6拍目でテンポ溜める
・66はff。エネルギーをしっかり
・97からsfとアクセントをしっかり
・104後半、テンポ溜める
・110後半、テンポ溜める
・D(121)からゆったりめ
・130、a tempo
・141から少し表情緩む
・160、cresc. molto しっかり。次の161(E)はff
・177後半からff、agitato
・189の1カッコは無し
・195の2拍目のsfは全員一緒。飛び込まない
・G(229)から先のffとfの音量差を意識
・253~254の<>をしっかり。255~256も同様
・287からテンポ緩む
・I(294)、a tempo
・334と335の間、すこし待つ。飛び込まない!
・458から、楔のついた音は楔を打ち込むイメージで、一つずつはっきり。
・P(475)のpizz.はffのつもりで
・492からrit

<ブラ1:2楽章>
・豊かな響きで演奏する
・28からの2ndVnとVaのターッタ、ターッタは早くならないように。休符をちゃんと待つ。
・66の2拍目はフェルマータと思ってください。
・99から3連符のウンチャッチャがあるパートは、Timpを聴いて合わせる
 (Timpも3連符のウンチャッチャ)(Clのみ3連符全部吹いてる)
・116は2拍目と3泊目の間を空ける(ppの出を待つ)
・122も2拍目と3泊目の間を空ける(ppの出を待つ)
・124からTimpが3連符を刻むので、弦は聴いて合わせる
・最後の2小節、127と128の間を空ける(コンマスのソロのみ音が残る)

<ブラ1:3楽章>
・D(71)からのテンポ、気持ち緩む
・108の1カッコは無し
・108からゆっくりめ
・E(115)でa tempo
・144、ゆっくり

<ブラ1:4楽章>
・142からギアをあげる
・186の3拍目はフェルマータ
・267でテンポ溜める
・278、少し溜める
・383のstring.からin2
・410の1拍目と2拍目の間を空ける
・410の2拍目から412までテンポ溜める

<ブラ1:4楽章の前回指示分>
・最初はin4
・5小節目でテンポ緩む。15小節も同様。
・19と20の間を空ける(20の入りは指揮を注視)
・22からin8
・23からaccel.
・B(30)の1小節前からin4
・B(30)からの弦楽器の6連符や12連符のタラタラタラは移弦で弾いて下さい
・62からin2
・62からのVnメロディはSulGで弾いて下さい。全弓で音を響かせて。
・150と151のsfは全楽器同時。
・H(183)の4小節目からin2
・208から緊迫感。前へ前へ進める
・211の4拍目でテンポ緩む。212から緩んだ表情
・216から緊迫感。前へ前へ進める
・223と227目の2拍目は飛び出さない、飛び込まない。
・232からの弦の楔のアクセントの音は短くならないように
・263後半からの弦のリズム、甘くならないように
・283(Nの2小節前)からrit.
・289からTimpの3連符が始まるので全員聴いて合わせる
・301のanimateからin2
・364から全員同じリズム。急がない
・Qからテンポ緩む
・406の後半、テンポ溜めて、407のffへ
・423あたりからの2ndVnとVaの3連符は元弓で。
・432、前へ前へ進める

<トリッチトラッチ>
・#4つになって25小節目から、2拍目のアクセントをしっかり
・Trioの2回目は音量落とす
・最後から2小節目の2拍目のリズム、休符をしっかり待つ